復興庁「結の場」の成果(大型ロビーチェア)の展示について

復興庁記者発表記事に、「結の場」の成果(大型ロビーチェア)の展示について、岩手県庁と総理大臣官邸にて南部アカマツを使用したロビーチェアが展示されます!
弊社は直接被災をしたわけではないので社名は掲載されておりませんが、総理大臣官邸で展示される大変名誉なことで嬉しく思っております!

以下、記事の内容を転用させて頂きます。

復興庁 記者発表資料(2017.03.07)

「結の場」の成果(大型ロビーチェア)の展示について

復興庁主催の地域復興マッチング「結の場in久慈市」(平成27年10月開催)を通じて、オフィス家具の製造・販売等を行う株式会社イトーキが、有限会社マルヒ製材の岩手県産木材消費拡大の課題解決に取り組んだ結果、岩手県産の南部アカマツを使用し、和風建具を想起させる大型ロビーチェアが共同製作されました。

このたび、被災地の産業復興の事例として、この大型ロビーチェアが、3月3日から岩手県庁1階県民室、6日から総理大臣官邸で展示されていますので、お知らせします。

復興庁2017.03.07記事